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最終更新日：2021/1/21
構築済みデッキについて
構築済みデッキＤＭＢＤ１２の
「ガチヤバ４！無限改造デッキセットＤＸ！！
ゼーロのドラゴンオーラ」を購入しました。
オレガ・オーラについて調べるにはもってこいです。
とりあえず
それぞれのデッキについて調べてみました。
∞ザーク
ブレイクテスト
（数字はダイレクトアタックを決めたターン）
後攻として１０回繰り返してみました。
後攻 ６ ７ ６ ６ ７
６ ６ ６ ７ ６ 合計６３
先攻でも１０回繰り返しました。
先攻 ７ ６ ７ ５ ６
７ ６ ７ ７ ７ 合計６５
先攻と後攻であまり違いを感じません。
相手の邪魔が無ければ
最短６ターン、最長でも７ターンで勝利！
安定して力が発揮できていると思われます。
チャレンジテスト
（成功は○ 数字は敗北したターン）
○が成功で数字が敗北ターンです。
２０１６年カレンダーのカードでテスト
先攻では相手の７ターンまで耐えれば成功
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
すべて成功しました。
後攻では相手の８ターンまで耐えれば成功
○ ○ ○ ○ ６ ５ ○ ○ ６ ○
７回成功しました。
オレガ・オーラが相手の場合も調べます。
構築済みデッキのＤＭＳＤ０９のカードでテスト
先攻では相手の７ターンまで耐えれば成功
○ ○ ○ ４ ○ ○ ○ ６ ○ ○
８回成功しました。
後攻では相手の８ターンまで耐えれば成功
○ ５ ○ ○ ○ ４ ○ ６ ７ ６
半分の５回成功です。
構築済みデッキのＤＭＤ２９でも少しテスト
先攻では相手の７ターンまで耐えれば成功
６ ６ ６ ５ ６ ６ ○ ○ ６ ６
２回しか成功しませんでした。
スピードに問題あり
ＧＲクリーチャーのコストが低いことも弱点です。
蒼ドギラ
ブレイクテスト
（数字はダイレクトアタックを決めたターン）
後攻として１０回繰り返してみました。
後攻 ８ ８ ８ ７ ７
７ ７ ８ ７ ７ 合計７３
先攻でも１０回繰り返しました。
先攻 ７ ７ ７ ８ ８
６ ８ ８ ６ ７ 合計７２
破壊力はあるが
ある程度マナが増えるまで我慢が必要。
相手の邪魔が無ければ
最短６ターン、最長でも８ターンで勝利！
破壊力は文句無いのですが…。
チャレンジテスト
（成功は○ 数字は敗北したターン）
○が成功で数字が敗北ターンです。
２０１６年カレンダーのカードでテスト
先攻では相手の８ターンまで耐えれば成功
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
すべて成功しました。
後攻では相手の９ターンまで耐えれば成功
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
すべて成功しました。
百プチョ
ブレイクテスト
（数字はダイレクトアタックを決めたターン）
後攻として１０回繰り返してみました。
後攻 ６ ６ ６ ６ ７
５ ６ ６ ６ ７ 合計６１
先攻でも１０回繰り返しました。
先攻 ５ ６ ５ ６ ６
７ ６ ６ ６ ６ 合計５９
想像よりスピードがありました。
しかし、スピード勝負できるほど早くないので不安！
相手の邪魔が無ければ
最短５ターン、最長でも７ターンで勝利！
手札を使いすぎると苦しくなることも…。
チャレンジテスト
（成功は○ 数字は敗北したターン）
○が成功で数字が敗北ターンです。
２０１６年カレンダーのカードでテスト
先攻では相手の７ターンまで耐えれば成功
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
すべて成功しました。
後攻では相手の８ターンまで耐えれば成功
○ ○ ○ ○ ○ ６ ○ ５ ○ ○
８回成功しました。
時ミラダ
ブレイクテスト
（数字はダイレクトアタックを決めたターン）
後攻として１０回繰り返してみました。
後攻 ６ ６ ７ ６ ５
７ ５ ６ ５ ６ 合計５９
先攻でも１０回繰り返しました。
先攻 ６ ６ ７ ６ ５
７ ５ ６ ５ ６ 合計５９
スピードでは一番早い。
相手の邪魔が無ければ
最短５ターン、最長でも７ターンで勝利！
相手の邪魔をするカードが欲しい。
チャレンジテスト
（成功は○ 数字は敗北したターン）
○が成功で数字が敗北ターンです。
２０１６年カレンダーのカードでテスト
先攻では相手の７ターンまで耐えれば成功
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
すべて成功しました。
後攻では相手の８ターンまで耐えれば成功
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
すべて成功しました。
以上４タイプのデッキでテストしました。
「∞ザーク」は使いやすく安定
「蒼ドギラ」は破壊力
「百プチョ」は攻撃的
「時ミラダ」は早さが一番
せっかくカードが１２０枚あるので
この１２０枚から作れる最強のデッキを考えてみたい。
それで
何パターンか試した結果が下のデッキです。
完成したデッキの内容
*/肆幻ウナバレズ/* ×２
*/弐幻ニャミバウン/* ×３
*/肆幻ヨナビクニ/* ×３
*/弐幻ケルベロック/* ×４
*/弐幻ピンドメタル/* ×２
*/弐幻ムクチューン/* ×３
*/零幻チュパカル/* ×４
卍∞ジ・エンデザーク∞卍 ×２
蒼卍龍ドギラゲンム ×２
幽鬼バールギーノ ×４
幽影モンス・ピエール ×３
斬罪シ蔑ザンド ×３
幽具ランジャ ×２
幽影エダマ・フーマ ×３
接続CS-20 ×２
天啓CX-20 ×１
タイザイ丁-二式 ×２
マジン丁-二式 ×１
甲殻TS-10 ×２
ダラク丙-二式 ×１
シャギーⅡ ×１
アネモⅢ ×２
ブレイクテスト
（数字はダイレクトアタックを決めたターン）
後攻として１０回繰り返してみました。
後攻 ５ ５ ６ ５ ５
７ ５ ６ ４ ６ 合計５４
先攻でも１０回繰り返しました。
先攻 ５ ５ ５ ７ ６
７ ５ ８ ７ ６ 合計６１
手札の少ない先攻が少し使いにくい。
相手の邪魔が無ければ
最短４ターン、最長でも８ターンで勝利！
安定の「∞ザーク」とは真逆のデッキに見えます。
チャレンジテスト
（成功は○ 数字は敗北したターン）
構築済みデッキのＤＭＤ２９のカードで
苦手な革命チェンジを少しだけテスト
先攻では相手の８ターンまで耐えれば成功
○ ５ ○ ７ ○ ６ ６ ○ ６ ○
半分の５回成功しました。
最終判断
コストを下げてスピードアップし
破壊力でバトルゾーンを制することがベストでした。
「*/零幻チュパカル/*」使用して「接続CS-20」と
「*/零幻チュパカル/*」が手札にない時の差が
不安定の原因です。
お互いにシールドをブレイクする攻め合いに持ち込み
１８枚に増やしたＳ・トリガー付きカードで
Ｓ・トリガーでＧＲクリーチャーを増やし
オレガ・オーラを追加しパワーを上げての
カウンターを狙っているので
５枚のシールドに
何枚Ｓ・トリガーが入っているかで
勝敗が動きます。
残念ながら
強さは ▲▲▲▲▲ です。
強いデッキと言えるレベルにはならなかった。
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